●風水とは
風水(ふうすい)は、古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた、
気の流れを物の位置で制御する思想。
「堪輿(かんよ)」ともいう。
風水では都市や住居(すなわち生者の居住空間)を「陽宅(ようたく)」、墳墓(すなわち死者の居住空間)を「陰宅(いんたく)」と呼んで区別している。
そのよろしきを得れば、死者は永く幸を受け、生者はその子孫繁栄するという。
古代からの相宅や相墓といった占いの技術が陰陽五行説に基づきつつ総合されて成立した。